投資哲学

イーストスプリング・インベストメンツ株式会社(以下「当社」と言います。)は、グローバルな資産運用サービスを提供しており、効率的運用の観点から実質的な運用の拠点を日本以外に置いています。イーストスプリング・インベストメンツが属するグループの主要運用拠点である、アジア株、日本株、アジア債券等を運用するイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド、株式・債券を始めとした米国資産を運用するPPMアメリカ(シカゴ)などを活用し様々な資産運用の機会を日本で提供しています。グループ各社に運用を委託する場合、グループの運用拠点が運用するファンド等に本邦ファンドが投資する場合がありますが、実質的な運用はそれぞれの分野で専門性と経験を有する海外運用拠点が行っています。以下、当社の強みであるアジア資産運用の拠点であるイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドの投資哲学、投資アプローチをご紹介します。



投資哲学

<株式>

株価は常に真の企業価値を正確に反映しているとは限らないと考えています。株価はしばしば特定テーマに関するマクロ経済のニュースに関心が集中し企業価値に対してかい離した状態にあります。私たちは厳格な調査の実施と長期の投資期間を置くことで、そのかい離を魅力的な投資機会として捉えます。

<債券>

債券価格は投資家のリスク選好度の変化により、ファンダメンタルズに対してかい離が生じると考えています。特に経済やクレジットサイクルの転換期においてファンダメンタルズからかい離したミスプライスを魅力的な投資機会として捉えます。

投資アプローチ

<株式>

徹底した銘柄分析によって株価が企業価値に対してかい離した銘柄を特定し、割安な銘柄を中心にポートフォリオを構築します。

<債券>

ファンダメンタルズやバリュエーション、テクニカルファクターなど複数の要素をトップダウン、ボトムアップ両方の側面から分析を行い、投資見通し、イールドカーブ、クレジットや為替の戦略を策定し、ポートフォリオを構築します。