イーストスプリング・インド株式オープン
追加型投信/海外/株式
- 基準価額
- (04/24)
- インド株
- 15,233円
- 前日比
- 130円
当ファンドの特色
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主としてインドの金融商品取引所に上場されている株式に実質的に投資を行います。モーリシャス籍外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・エクイティ・オープン・リミテッド」(以下「インディア・エクイティ・オープン」ということがあります。)(米ドル建て)への投資を通じて、主としてインドの金融商品取引所に上場されている株式に実質的に投資を行います。 |
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ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。【ファンドの仕組み】 当ファンドは、複数の投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。 ※原則として「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・エクイティ・オープン・リミテッド」への投資比率を高位に保ちます。 |
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インド株式投資に関するイーストスプリング・インベストメンツの属するグループの運用力を最大限活用します。「インディア・エクイティ・オープン」の運用は、アジア株式の運用拠点であるイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドが行います。 イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドは、グループ内のインド株式投資に関する専門知識と豊富な経験を最大限活用して運用を行います。 |
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原則として、為替ヘッジは行いません。実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。 |
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当ファンドのリスク
基準価額の変動要因
投資信託は預貯金とは異なります。
当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて主に値動きのある有価証券に投資するため、当ファンドの基準価額は投資する有価証券等の値動きによる影響を受け、変動します。また、外貨建資産に投資しますので、為替変動リスクもあります。したがって、当ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。当ファンドの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。
<基準価額の変動要因となる主なリスク>
1. 株価変動リスク

政治経済情勢や発行企業の業績の変化により株式の価格が変動するリスク
2. 為替変動リスク

為替レートの変動による外貨建資産の価格変動リスク
3. 信用リスク

有価証券の発行者の経営・財務状況の悪化などにより有価証券の価格が下落するリスク
4. 流動性リスク

市場における有価証券の取引量が少なく希望価格で売却できないリスク
5. カントリーリスク

投資対象国・地域の政治・経済・社会情勢の変化による有価証券の価格変動リスク
6. 外国の税制変更リスク

外国投資法人の設定地および投資対象国において税制が変更になるリスク
(注)基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
その他の留意点
- 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
- 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情(流動性の極端な減少等)があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止することおよびすでに受付けたお申込みの受付けを取消すことがあります。
- 分配金は計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後は純資産が減少し、基準価額が下落する要因となります。投資者のファンドの購入価額によっては、支払われた分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上りが小さかった場合も同様です。